副腎疲労と薄毛の関係について

はじめに

スーパースカルプ発毛センター宮崎市店の黒木です。

「最近、抜け毛が増えた」「髪が細くなり、ボリュームが出にくい」「病院では異常がないと言われたのに不調が続く」
――このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。その原因の一つとして、近年よく耳にするようになったのが副腎疲労です。


副腎疲労は、医学的な正式病名としては賛否がありますが、慢性的なストレス状態が続くことでホルモンバランスや自律神経が乱れ、さまざまな不調を引き起こす概念として、統合医療や予防医療の分野では広く知られています。そして、この副腎の働きの乱れが、薄毛や抜け毛と深く関係していることが分かってきました。


本日は、皆さんに分かりやすく、
副腎とはどんな臓器なのか
副腎疲労とは何か
なぜ副腎疲労が薄毛につながるのか
薄毛に悩む人が見直したい生活習慣について、できるだけ専門用語をかみ砕きながら、詳しく解説していきます。


副腎とは何をする臓器?

副腎は、左右の腎臓の上にちょこんと乗っている小さな臓器です。重さはわずか数グラムですが、私たちの生命維持に欠かせない重要な役割を担っています。
副腎の主な役割は、ホルモンの分泌です。
特に重要なのが以下のホルモンです。



コルチゾール(ストレス対応ホルモン)
アルドステロン(体内の水分・塩分調整)
DHEA(若さや活力に関わるホルモン)
アドレナリン・ノルアドレナリン(緊急時の反応)



これらのホルモンは、
・ストレスへの対処
・血糖値の安定
・血圧の維持
・免疫機能の調整
・性ホルモンの材料

などに関わっています。
つまり、副腎は「ストレスに適応し、体のバランスを保つ司令塔」のような存在なのです。



副腎疲労とは何か?


<副腎疲労の考え方>
副腎疲労とは、長期間にわたるストレスによって副腎が酷使され、ホルモン分泌のバランスが崩れてしまった状態を指します。
ストレスと聞くと、精神的なものだけを思い浮かべがちですが、実際には次のようなものもストレスになります。


📌睡眠不足
📌過労・長時間労働
📌人間関係の悩み
📌食生活の乱れ
📌血糖値の急激な変動
📌冷えや気温差
📌慢性的な炎症


これらが積み重なることで、副腎は常にコルチゾールを分泌し続けなければならなくなり、次第にうまく対応できなくなっていきます。


<副腎疲労の主な症状>
副腎疲労の状態になると、以下のような症状が現れることがあります。


◇朝起きるのがつらい
◇寝ても疲れが取れない
◇甘いものやカフェインがやめられない
◇夕方以降に強い疲労感が出る
◇イライラしやすい、不安感が強い
◇低血圧、立ちくらみ
◇風邪をひきやすい

そして、見逃されがちですが、
抜け毛・薄毛・髪質の低下も副腎疲労と深く関係しています。



なぜ副腎疲労が薄毛につながるのか?


ここからは、副腎疲労と薄毛の具体的な関係について、順を追って説明します。



① コルチゾール過剰と血流低下

ストレスが強い状態では、コルチゾールが過剰に分泌されます。コルチゾールは本来、命を守るために必要なホルモンですが、慢性的に多い状態が続くと問題が起こります。
コルチゾールが多いと、体は「今は危険な状態だ」と判断し、

・消化
・生殖
・髪の成長

といった生きるために今すぐ必要ではない機能を後回しにします。
その結果、頭皮の毛細血管への血流が低下し、毛根に十分な酸素や栄養が届かなくなります。これが、抜け毛や成長不良につながります。



② 性ホルモンの材料不足

副腎は、DHEAというホルモンを分泌します。DHEAは、

エストロゲン
プロゲステロン
テストステロン

といった性ホルモンの材料になります。
慢性的なストレス下では、副腎は「まずはコルチゾールを作る」ことを最優先します。その結果、DHEAの分泌が減少し、性ホルモンのバランスが崩れやすくなります。
性ホルモンは、髪の成長サイクル(ヘアサイクル)を正常に保つために非常に重要です。
特に女性の場合、


エストロゲン低下 → 成長期が短くなる
プロゲステロン低下 → 抜け毛増加
といった影響が出やすくなります。



③ 自律神経の乱れと頭皮環境悪化

副腎疲労の背景には、自律神経の乱れがあります。
交感神経が過剰に働いた状態が続くと、

・血管が収縮する
・頭皮が硬くなる
・皮脂分泌が乱れる

といった変化が起こります。
頭皮は畑、髪は作物に例えられます。畑が硬く、栄養も水も行き届かない状態では、良い作物は育ちません。
副腎疲労による自律神経の乱れは、まさに「髪が育ちにくい頭皮環境」を作ってしまうのです。



④ 血糖値の乱高下と毛包へのダメージ

副腎は血糖値の安定にも関わっています。
副腎疲労があると、

・空腹時に強いだるさを感じる
・甘いものを食べると一時的に元気になる

といった状態になりやすく、血糖値が乱高下しがちです。
血糖値の急激な上下は、体内で炎症や酸化ストレスを増やし、毛包(毛を作る組織)にも負担をかけます。これが、細毛・抜け毛を進行させる一因となります。



副腎疲労タイプの薄毛の特徴


副腎疲労が関係している薄毛には、次のような特徴が見られることがあります。

📍全体的に髪が細くなる
📍分け目や頭頂部のボリューム低下
📍抜け毛の量が日によって大きく変わる
📍体調が悪い時ほど抜け毛が増える
📍頭皮が硬い、冷たい

AGA(男性型脱毛症)やFAGA(女子男性型脱毛症)と重なるケースも多く、「治療しているのに改善しにくい」という場合、副腎疲労が隠れていることもあります。



薄毛が気になる人が見直したい生活習慣


ここでは、副腎に負担をかけにくい生活習慣のポイントをご紹介します。


① 睡眠を最優先にする
副腎の回復には、質の良い睡眠が欠かせません。
・できるだけ日付が変わる前に寝る
・寝る直前のスマホ・カフェインを控える
・朝は太陽の光を浴びる
これだけでもホルモンリズムは整いやすくなります。



② 血糖値を安定させる食事


・朝食を抜かない
・タンパク質を毎食しっかり摂る
・甘いもの・精製糖質を控える

血糖値が安定すると、副腎への負担も減り、髪の成長環境が整いやすくなります。



③ ストレスを「減らす」より「回復させる」
ストレスをゼロにすることは不可能です。

・深呼吸
・軽い運動
・ぬるめのお風呂
・自然に触れる

など、「副腎が回復する時間」を意識的に作ることが大切です。



まとめ


副腎疲労と薄毛は、一見すると関係がなさそうに思えますが、

ストレスホルモン
性ホルモン
自律神経
血流・血糖値


といった体の根本的な仕組みを通して、深くつながっています。
「頭皮や髪だけをケアしても改善しにくい薄毛」に悩んでいる方は、ぜひ一度、自分の生活習慣やストレス状態にも目を向けてみてください。
髪は、体の内側の状態を映す鏡です。副腎をいたわることは、結果的に髪を守ることにもつながります。
薄毛改善の第一歩として、今日からできる小さな見直しを始めてみましょう。

薄毛は気づいた時点で進行していることも多々あります。そして、何か対策をしていない限りじわじわ進行していきますので、お早めにご相談いただければと思います。
また、薄毛の改善は1回や2回で良くなるわけではありませんので、コツコツケアしていくことが大切です。
1日でも早く一緒に薄毛、抜け毛対策していきましょう。
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